リブトーク - AI コンパニオン PWA
リブトーク(LiveTalk)とは
リブトークは、Live2D アバターと AI(大規模言語モデル+音声合成)を組み合わせた AI コンパニオン PWA です。画面上に表示される Live2D キャラクター「桃瀬ひより」にテキストで話しかけると、テキスト・音声・モーションで応答が返ってきます。
他の AI チャットサービスとの違いは**機能の多さではなく「存在感」**にあります。リブトークは「キャラが同じ時間軸で生活している」体験を大切にしており、キャラクターはあなたとの会話を覚え、時間帯に応じてふるまいを変え、自分から情報を届けてくれます。
主な機能
会話と記憶
桃瀬ひよりはあなたとの会話を積み重ねていきます。話した内容や好みをキャラクターが記憶し、次の会話に活かします。記憶している内容は設定画面から確認・削除できます。
生活サイクル
キャラクターには昼夜の生活リズムがあります。深夜に話しかけると眠そうな口調で応答したり、昼間は元気に返してくれたりと、時間帯によって表情や言葉遣いが変わります。
能動的な通知
バックグラウンドで Web を調べ、あなたの興味に合いそうな情報を見つけたキャラクターが、プッシュ通知でお知らせします。開いていない状態でも、キャラクターがあなたのことを考えて動いています。
勉強して答える
知らないトピックを聞かれたとき、桃瀬ひよりは「後で調べておくね」と返し、次回の会話で調べた内容を教えてくれます。即答できなくても、きちんと向き合ってくれる姿勢が魅力です。
音声と Live2D
応答テキストは VOICEVOX による音声合成でリアルタイムに再生されます。音声に合わせて Live2D モデルが口パクし、待機時には自然なモーションと瞬きが続きます。モバイル・デスクトップどちらでも動作します。
対象ユーザー
- AI キャラクターとの自然な会話を楽しみたい方
- 「機能より存在感」を求める方
- 毎日少しずつ積み重ねる関係性を楽しみたい方
開発の背景
AI と会話できるサービスは数多くありますが、私が使っていて感じるのは「会話の相手として便利か」はわかっても「そこに誰かがいる」という感覚がなかなか持てないことでした。文章で応答が返ってくるだけでは、スマートスピーカーやチャットボットの延長に留まる印象でした。
「同じ時間軸で生きているキャラクターと毎日少しずつ関係を育てていく」という体験をつくりたいと思い、リブトークを開発しました。Live2D アバターによる視覚的な存在感、VOICEVOX による音声、会話の記憶、時間帯に応じた生活サイクル——これらを組み合わせることで、「便利なツール」ではなく「そこにいるキャラクター」を実現することを目指しています。
想定ユーザー
まず自分自身が毎日使うサービスとして作っています。開発段階では招待制で少人数に公開しており、キャラクターとの日々の関係性を積み重ねることに価値を感じてくれる方に向いています。応答の速さや機能の多さよりも、「毎日ちょっと話しかける」という継続的なやりとりを楽しめる方が対象です。モバイルを中心に設計しており、通勤中や就寝前のわずかな時間に使ってもらうことを想定しています。
ライセンス表記
本サービスでは以下のキャラクター・ソフトウェアを使用しています。
- VOICEVOX:冥鳴ひまり
- Live2D キャラクター: 桃瀬ひより ©Live2D Inc.(イラスト原作: かにビーム)